特別展示 車両紹介

旧東ドイツの象徴となる大衆車両トラバント P601S deluxe(1987年式)

旧東ドイツ(ドイツ民主共和国)にて製造されていた国民車「トラバント」。

名称はドイツ語で「衛星」「仲間」「随伴者」を意味します。当モデルは年式こそ新しいですが、1964年以降ほぼ変わらずに製造されていた、P601というモデルになります(全長3.5m、全幅1.5mととてもコンパクト)。

小型で可愛らしい形をしていることもあり、今もなおドイツの人々に「トラビ(Trabi)」の愛称で親しまれています。

エンジンは2ストローク2気筒で排気量は594cc。外装はフルFRP製で、車重は600kgを下回ります。

当車体は、日本国内にてフルレストアされた自走可能車両です。

ドイツ本国やアメリカでは旧車としての認知度が高く、意外にも部品の入手については困りません。

オーナー:浜田氏